【資料展】「日本とインドネシアのボタニカルアート」

会期

2026年7月18日(土)-2026年8月23日(日)

2026/06/29

令和8年(2026年)7月18日(土)~8月23日(日)


展示:午前9時~午後5時
会場:記念館企画展示室


資料展についてのお問い合わせ先:TEL:03-6904-6403


開園時間:午前9時~午後5時
休園日:毎週火曜日(ただし、8月11日(火)は開園し、翌12日(水)が休園となります)
所在地:練馬区東大泉6-34-4

 

展示概要

美しく咲く花を見て、あるいは不思議な構造をもつ花を見て、私たちは心動かされたり、興味がわいてきたりします。そうした植物を描いてみたいと思う気持ちは私たちにとって身近なことである一方で、ボタニカルアートの制作は植物学的に見て正しくかつ鑑賞に値する作品を生み出すというハードルの高い挑戦でもあります。日本では20世紀後半以降、ボタニカルアートを描く人が増え、国内外で制作された植物画の展覧会も多く開催され、ボタニカルアートに親しむトレンドになってきました。また、世界的に見てもヨーロッパ・アメリカのみならず東アジアや東南アジアでもボタニカルアートを描く人たちが植物画家協会を結成するような機運が熟してきました。

本展は、2025年に創立したJABA(日本植物画家協会)がIDSBA(インドネシア植物画家協会)に呼びかけ実現したもので、両国の会員が描いた作品と、植物画に挑む両国の若手アーティストの作品を展示します。正確さと均整美を備えた植物図で知られる植物学者牧野富太郎博士の志が現代にも引き継がれていることを味わっていただければ幸いです。

関連商品について

資料展に関連した商品を牧野記念庭園受付にて販売しています(時間は開園日の9時30分~12時、13時~16時30分)。

①作品集

出展作品を含んだ作品集で、日本、インドネシア、若手画家の作品39点を掲載しています。B5版66ページ、フルカラー。販売価格は2000円(税込み)。当園での販売数は200部限定。なくなり次第販売終了となります。

②クリアファイル

透明のクリアファイルで周囲に出展作品を含むボタニカルアートが配置されています。A4サイズで、販売価格は500円(税込み)。当園での販売数は400部限定で、なくなり次第販売終了となります。

作品集イメージ
クリアファイルイメージ

関連イベント

関連イベントとして、アーティストトーク(7月20日(祝・月)10時30分~11時/石川美枝子氏、山田道惠氏、伊藤麻衣子氏/申し込みは7月11日より庭園HPで/定員:20名/先着順)を行います。