【企画展】「海を渡ってきた植物の物語」

会期

2026年9月12日(土)-2026年12月13日(日)

2026/07/16

令和8年(2026年)前期 9月12日(土)~10月25日(日)

/後期10月30日(金)~12月13日(日)


展示:午前9時30分~午後4時30分
会場:記念館企画展示室

協賛:日本植物画倶楽部(創設35周年記念)


企画展についてのお問い合わせ先:TEL:03-6904-6403


開園時間:午前9時~午後5時
休園日:毎週火曜日(ただし、9月22日(火)・11月3日(火)は祝日のため開園し、

9月24日(木)・11月4日(水)が休園となります)
所在地:練馬区東大泉6-34-4

チラシ表面
チラシ裏面

 

展示概要

 ふと足を止めて道端や空き地をながめるといろいろな植物が生えていることに気づきます。オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ヒメジョオン、ハルジオン、セイヨウタンポポなど、我々にとってなじみのある植物はほとんどが帰化植物です。ともすれば繁殖しすぎて悪者扱いになりがちですが、帰化植物には人を介して海を渡ってきた来歴があります。そうした植物について絵を通して親しんでみましょうというコンセプトで本展を企画しました。

牧野富太郎博士は帰化植物の変遷に興味を持ち、一例としてヒメジョオンやヒメムカシヨモギを挙げ、かつてたくさん生えていたものが今ではほとんど見かけなくなったことを晩年に指摘しています。博士には、標本収集に努めいずれは帰化植物の本を出そうという考えがありました。

 本展では、創設35年を迎えた日本植物画俱楽部の協賛により、同会が刊行した『日本の帰化植物図譜』(大場秀章監修・解説 アボック社 2009年)に収載される図および同会会員が描いた帰化植物の作品、そして牧野博士のコレクションから選んだ江戸後期に渡来した植物の図などを展示します。海を渡ってきた植物の語る物語をお楽しみください。

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関連イベント

企画展の関連イベントとして、①デモンストレーション「黒のイラストボードに植物画を描く」(9月23日(祝・水)午前開催/9月1~8日申込/抽選)、②ワークショップ「葉っぱのフロッタージュ」(9月23日(祝・水)午後開催/9月1~8日申込/抽選)、③アーティストトーク(10月12日(月・祝)、11月15日(日)/10月1日より申込開始/先着順)④ボタニカルアート講座( 11月25日(水)、12月2日(水)【2日制】/11月1~8日申込/抽選)を行います。詳しくはチラシ裏面をご確認ください。

原則、練馬区在住、在勤、在学の方を対象としています。当園からのメールを受信するため、受信設定をしている場合は、あらかじめ設定を解除、あるいは下記ドメイン指定受信設定を行ってください。〔@makinoteien.jp〕